2019年12月22日(日)レディース杯の年間チャンピオンを決めるべく、有資格者6名にてグランドチャンピオンシップが開催されました。
遅いスタートの為、若干天候が心配されましたが、雨に見舞われる事無く全選手無事にホールアウト出来ました。箱根コースをスタートし、丹沢コースを回る18ホールズですが、見事この戦いを制したのは竹原泰子様です。
< レディース杯優勝_竹原泰子様 >
竹原様はフロントナインを46、バックナインを45のトータル91で回られ、ハンディキャップ23をお持ちですので、ネット68にて優勝を克ち取りました。
竹原様の会員歴は長いのですが、本格的に競技に参加されて7年ほどに成ります。これはご友人から誘われたのが動機だった様ですが、このキャリアの中でグランドチャンピオンシップには縁があり、この度3度目の戴冠と言う事に成りました。
この度の勝利の要因をアプローチだとおっしゃる竹原様ですが、これは参加選手皆様の評価でも有ります。今後は技術を更に磨き、ハンディキャップは20を切る事が目標との事です。
益々のご活躍を、スタッフ一同期待しております。
尚、ベストグロスは高後富美江様で82でした。(お名前の高はハシゴダカ)