< 理事長杯Aクラス優勝カップ >
理事長杯2日目の6月16日(日)、早朝は小雨に見舞われるものの、9時頃からはそれほど気にならない天候になりました。
Aクラス選手の皆様は、丹沢コースをスタートし後半は富士コースを回る18ホールズ、パー71の戦いでしたが、結果は下記の通りです。いよいよ来週が決勝日です。(お名前は敬称略)
順位 名前 1日目NET 2日目NET 2日間合計
1位 青木惠一 64 68 132
2位 内田靖彦 68 66 134
3位タイ 横田信一 69 67 136
3位タイ 横山 登 67 69 136
3位タイ 入江崇志 67 69 136
6位 原田道夫 67 70 137
7位 片岡裕晶 67 71 138
8位タイ 田中一生 69 70 139
8位タイ 亀山 豊 67 72 139
8位タイ 浅尾剛司 66 73 139
< 理事長杯Bクラスカップ >
6月16日(日)、小雨が気になる2日目でしたが、傘をさす方は殆ど無く、プレーそのものに大きな影響は無かったものと思われます。
Bクラス選手の皆様は、富士コースをスタートし後半は箱根コースを回る18ホールズ、パー72の戦いでしたが、2日間合計の成績は下記の通りとなりました。
両コースともにAグリーンを採用した事も有り、手こずった選手も居られ、順位は大きな変動が有りました。(お名前は敬称略)
順位 名前 1日目NET 2日目NET 2日間合計スコア
1位 義田高文 67 73 140
2位タイ 大川克也 69 72 141
2位タイ 久保田美英 70 71 141
4位 上田晃一 73 70 143
5位タイ 井上 知 63 81 144
5位タイ 勝間田正司 72 72 144
5位タイ 中山浩太郎 70 74 144
5位タイ 吉川康宏 71 73 144
9位 大関 晃 66 79 145
< 理事長杯Aクラス優勝カップ >
2024年6月9日の日曜日、曇り空ながらゴルフには申し分ない天候でした。
この日2024年度Aクラス理事長杯のファーストラウンドが、会員30名のエントリーにて開催されました。この競技は、ハンディキャップを基にしたストローク戦にて、3日間通しでの成績最優秀者が栄冠を獲得します。
初日は箱根コースをスタートし後半は丹沢コースを回る18ホールズ、パー71の戦いですが結果は下記の通りです。表記は9位タイまでの方々です。(お名前は敬称略)
順位 名前 GROSS NET
1位 青木惠一 74 64
2位タイ 浅尾剛司 77 66
2位タイ 村田俊郎 80 66
4位タイ 横山 登 78 67
4位タイ 亀山 豊 78 67
4位タイ 片岡裕晶 78 67
4位タイ 原田道夫 79 67
4位タイ 入江崇志 83 67
9位 内田靖彦 84 68
< 理事長杯Bクラスカップ >
6月9日の日曜日は、曇り空ながら穏やかな一日で、ゴルフには又とない日になりました。この日Bクラス理事長杯へは、17名の会員がエントリーしました。
丹沢コースをスタートし後半は富士コースを回る18ホールズ、パー71の競技ですが、ハンディキャップを基にしたストローク戦で、3日間通しの戦いになります。
初日の成績は下記の通りですが、表記は9位タイまでの方々(敬称略)です。
順位 名前 GROSS NET
1位 井上 知 88 63
2位 近藤正基 83 65
3位 大関 晃 91 66
4位 義田高文 86 67
5位 大川克也 95 69
6位タイ 久保田美英 87 70
6位タイ 綿貫 衛 88 70
6位タイ 中山浩太郎 88 70
9位タイ 吉川康宏 91 71
9位タイ 鵜飼 修 93 71
9位タイ 池田裕司 95 71
< 2024年度研修会へご入会された有光哲彦 様 >
< マスター室前にて >
有光哲彦(ありみつ あきひこ)様が2024年度研修会へ、30番目の会員として6月にご入会されました。
有光様は10年前の40歳時にお父様の会員資格を継承し、当クラブへご入会されており約10年が経過しました。この間、様々な当クラブ競技へ挑戦し、実績を積み重ねて来ています。
振り返れば30歳で始めたゴルフですが、40歳で会員になり、そして50歳を迎えた今年、更なる向上を求めて有光様は、研修会員になる事を決意したのです。
この決断に至る過程では、Aクラスの月例競技で同伴された研修会員の方に大変親切にされたり、或いは入会を熱心に薦められてもおり、これらが背中を押した様です。
更に今年に入り有光様のゴルフは上向きで、高いレベルの研修会へ入会するには、絶好のタイミングだと感じられています。大学のボート部で競技スポーツに親しんで来た、と言う下地がある有光様ですが、今度はオールをクラブへ持ち替えて高みを目指します。
研修会員の皆々様、何卒宜しくお願い申し上げます。
< 6月度月例競技Aクラス優勝_柳澤 修 様 >
< マスター室前にて >
< 富士コース1番ホール近くの風雨状況 >
6月度月例競技が行われた6月2日(日曜日)の天候は、午前中は曇り空にて雨の心配はなくプレー出来たのですが、昼過ぎから降り出した雨はグリーンコンディションを悪化させた為、公平性をきすために当該競技は、午前中のみのハーフ集計にて成立する判断に至りました。
この結果、今回Aクラスは丹沢コースのみのスコアが対象となりますが、見事この競技で優勝されたのは柳澤修様でした。二位の横山様を0.5ポイント差で退け、勝ち取りました。
柳澤様は、2022年11月のAクラス月例競技でも優勝されておられますので、今回は二度目になります。リラックスして回れたのが好スコアの要因と振り返られておられますが、スリーサムで回られた皆さんのリズムが、ご自身の普段のプレーととてもマッチしていたものと思われます。
今後もAクラス競技で頑張りたいとの抱負をお持ちの柳澤様ですが、今後益々のご活躍を祈念致しております。優勝おめでとう御座います。
なお2位以下5位までの皆様は、下記の通りです。(敬称略)
2位 横山 登 37 ネット31.5
3位 福岡 忠 38 ネット32.0
4位 杉山直毅 38 ネット32.5
5位 山口靖人 38 ネット33.0
< 6月度月例競技Bクラス優勝_金子 強 様 >
< マスター室前にて >
< 富士コース1番ホール近くの風雨状況 >
6月度月例競技が行われた6月2日(日曜日)の天候は、午前中は曇り空にて雨の心配はなくプレー出来たのですが、昼過ぎから降り出した雨はグリーンコンディションを悪化させた為、公平性をきすために当該競技は、午前中のみのハーフ集計にて成立する判断に至りました。
この結果、今回Bクラスは箱根コースのみのスコアが対象となりますが、見事この競技で優勝されたのは金子強様でした。二位の久保様を1ポイント差で退け、勝ち取りました。
箱根コースを38にてプレーされた金子様ですが、グリーン周りからのアプローチがとても良く、ワンパットパーでしのげたホールが多かったと振り返っておられます。これを裏付ける様にパット数は、12~3との事でした。
アプローチがとても良かった金子様ですが、ここ2~3週間は練習場で集中的にアプローチの練習に励んで来られました。70ヤード以内の練習が、この度の競技で見事に生きたのですが、やはり練習は嘘をつかないと言う事でしょうか。
金子様は、2023年2月の月例競技でも優勝されておられますので今回2度目になりますが、今後の目標はAクラスへ返り咲く事です。
単身赴任先の宮崎でゴルフの魅力にとりつかれ、帰京するやいなや2017年に当クラブ会員になられた金子様ですが、その熱量は今後益々のご活躍を予感させます。優勝おめでとう御座います。
尚2位以下5位までの方々は、下記の通りです。(敬称略)
2位 久保厚志 42 ネット30.0
3位 岩本尚士 41 ネット30.5
4位 神野敬久 41 ネット31.5
5位 義田高文 42 ネット32.5
午前中は少し風おあり、若干寒さを感じましたが、午後からは気温も急上昇し暑くなりました。その様な天候の5月26日日曜日、5月度のバースディカップが開催されました。
参加者は女性6名、男性25名の合計31名様でした。スタートは箱根コースと丹沢コースにそれぞれ別れ、午前中のハーフのみを対象とした新ぺリア方式での順位付けです。
< 5月度バースディカップ優勝_峯尾 俊春 様 >
< 丹沢コース・4番ホールにて >
今回バースディカップで優勝したのは、会員歴30数年の峯尾俊春様でした。長く当クラブへ在籍されておられる訳ですが、クラブ主催競技などでの受賞は此れまで皆無との事です。
峯尾様にとって30年目の快挙と言えなくも無いのですが、この要因はご自身のお子様ほどの年齢の方々と、楽しくラウンド出来ているからだとの事でした。
喜寿を迎えたばかりの峯尾様ですが、年齢を感じさせない若さはゴルフのおかげでしょうか。10数年前に、丹沢コースの8番にて達成したホールインワン以来の、記念すべき日となった峯尾様の優勝でした。
バースディカップ優勝おめでとう御座います。今後益々のご活躍を祈念しております。
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< 支配人賞_小野 恭一 様 >
< 丹沢コース・2番ホールにて >
ゴルフキャリアは長いものの、当クラブへご入会されたのは4年前になります。
此れまではお仲間の方々と楽しくラウンドする事を主にされて来られており、クラブ主催の競技などへのご参加は此れまで無く、今回が初参加になりました。
初参加・初受賞とは縁起も良く、「これからもどしどしコースへ通え」と言う事だと思いますので、今以上に頑張りますと、クラブ側を忖度して頂いたお言葉を小野様から頂きました。
今後は月例などへも挑戦してみたいとおっしゃる小野様ですが、今後益々のご活躍を祈念致しております。支配人賞おめでとう御座います。
< 2024年度グランドシニア選手権優勝_三浦 俊一 様 >
< マスター室前にて、鈴木支配人(向かって左側)より三浦様へ優勝杯授与 >
2024年度グランドシニア選手権競技を制したのは三浦俊一様です。
今年決勝へ残った選手は8名ですが、トップから8位までのスコア差は5打でしたので、決勝での調子如何では大どんでん返しがあり得ました。
ある意味本戦に残った選手の皆さんは、実力が拮抗し尚且つ実績も伴っており、当クラブのグランドシニア層に於いては絶対王者不在とも言え、この8選手から誰が優勝しても不思議ではない状況でした。
今回この混戦状況から、優勝を勝ち取ったのは三浦俊一様でした。振り返れば三浦様は、昨年も初日はスコア72にて首位を走るも、6打差が有った佐藤様に逆転を許していましたので、「今年こそは」と思う気持ちは人一倍だった事と思います。
ところで決勝戦は、富士コースをスタートし後半は箱根コースを回る18ホールズ、パー72の戦いでした。三浦様は38/38のトータル76スコアでラウンドしており、2日間のトータルは152ストロークでした。
一打差の153ストロークで杉本佳宏様と横山登様が続いています。
決勝日のゴルフについて三浦様は、「バーディが来たかと思えば次に直ぐボギーを打ってしまう展開で、あまり良い内容では有りませんでしたが、決め所のパッティングが良かったので、手応えを感じていました」、との感想を述べられています。
ゴルフキャリは長いものの当クラブ会員歴は5年と比較的浅い三浦様ですが、初めてのビッグタイトル獲得になりました。優勝おめでとう御座います。今後益々のご活躍を祈念致しております。
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