News - 富士平原 かわら版 -

2026.01.03 ■ 松原鉱キーパー(コース管理)から新年のご挨拶

< 松原 鉱 キーパー >

< 管理棟にて >

 明けましておめでとう御座います。

 2026年新年にあたり、昨年を簡単に振り返りコース管理状況を会員皆様へ報告させて頂くと共に、本年もできるだけより良い状態を通年維持し、来場者の皆様に喜んで頂ける様鋭意努力する所存で御座います。本年も宜しくお願い申し上げます。

 2025年の夏は梅雨期間が短く、酷暑が例年に比べ長かったのですが、その割には2024年よりはコース管理が上手く行きました。これは2024年での苦い経験が生きた点も有りますが、ゲリラ豪雨が比較的少なかった事も要因として上げられます。この結果、グリーン上で芝生が無くなり裸地部分が露出しプレーに支障が出た、と言うお声を聞く機会が有りませんでした。

 丹沢コース9番ホールのワングリーン化が昨年終了しましたが、これをもって丹沢コース全ての改修工事を終える事になりました。富士、箱根に比べ丹沢のグリーンは一つ一つが大きくなりましたが、エアレーション時など、プレーヤーの皆様に不公平なコンディションにならない様、最新の注意を払い作業をしています。

 グリーンスピードにつきましては、抽象的表現にはなりますが「はやからず、おそからず」、此れを基準に仕上げています。ハンディキャップの如何に関わらず、最大公約数の方々に楽しんで頂ける状態に仕上げて行く所存です。これは遠藤ヘッドプロ兼キャディマスターとも、共通した認識です。

 今年は9月初旬に関東ゴルフ連盟主催のビッグイベントが控えており、関東トップクラスのアマチュアプレーヤーが来場すると思いますので、気分良くラウンドして頂ける様、そして高評価を得られる様頑張りたいと思います。
 最後になりますが、無駄な木の伐採作業は、今年も継続して行う予定にしています。プレーヤーの皆様に不愉快な思いをさせない様、作業を行いますので何卒ご理解の程お願い申し上げます。

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